技能実習生向け多言語法的保護情報講習テキストの会議がありました

2016-07-01 10.20.58

年賀寄附金助成事業、テキスト部会の会議がありました。

日時:7月1日金曜日10:00~12:00

場所:きらめきプラザ2F 小会議室2

出席者は11人でした。多くの皆様にお集まりいただきありがとうございました。

6年前の2010年7月1日、技能実習生の法律が改正され、すべての技能実習生に法的保護情報講習が義務付けられました。

前回の年賀はがき助成金の事業として技能実習生向けの法的保護情報講習テキストを中小企業団体中央会と共同で作成し、講義で使用してきました。中国語、英語、ベトナム語など多言語に翻訳し使用してきました。

今回は、この法的保護情報講習用テキストを改正する内容を話し合いました。改正をする目的は、内容を現状に合わせて更新することと、よりわかりやすくすることです。

それぞれの担当者が変更が必要と考える点を説明しながら、話し合いをしました。

入管法については、退去強制や、技能検定試験のことなどを増やすことになりました。

労働関係法では、就業場所についての記載のことや変形労働時間について、また保険や税金についても説明をわかりやすくすることになりました。

安全衛生については、ヒヤリ・ハット、5S、危険予知、労災保険などについてを増やすこととし、図表などは職種に合わせて別に添えることになりました。

生活ガイダンスについては、祝日の説明を基本的なものにし、交通安全等も具体的な違反や罰金などを説明することになりました。災害時の行動についても具体的に説明をすることになりました。