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平成28年年賀寄附金助成事業の第一回実行委員会を開催しました。

2016-05-17 13.46.38平成28年度年賀寄附金の助成金事業 第一回実行委員会を開催しました。

平成28年5月17日(火)13:00~16:00

会場:岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館(略称きらめきプラザ)7F 702会議室

平成28年年賀寄附金助成事業を受けることとなりました。

事業内容は介護技能実習生の受入れのための日本語教育事業と各種講習事業です。

第一回実行委員会では、主な事業内容の説明と、事業を行う部会を決定しました。

主な事業内容は次の三つです。

①集合教育やe-ラーニングによる介護技能実習生向けの双方向の日本語教育。

②法的保護情報講習・技能専門研修等の講習と翻訳通訳者ネットワークの活性化。

③監理団体(協同組合)・介護福祉施設等との懇談会開催と個別相談。

それぞれの事業に合わせて部会が作られました。

 

①日本語教育部会:e-ラーニングによる日本語教育を行います。

講義内容は日本語検定N4程度の取得を目指す内容とします。

1講座は20回で、ベトナムのハノイ、ホーチミンとフィリピンのマニラと、インドネシアのバリで行う予定です。

介護のテキスト作成部会:介護専門用語のテキストや優しい日本語によるテキストの準備

テキスト作成の事前準備として、医療専門用語を選定する。

②テキスト部会:法的保護情報講習テキストの改正をする部会

岡山県中小企業団体中央会と共同で作成した5か国語の法的保護情報講習・ガイダンスのテキストを改正する。技能実習生に災害や犯罪に巻き込まれないように事例を含めてわかりやすく説明する。例としては地震のときや大雨の時の避難について、自転車の交通ルールなどをイラストなどを加えて説明する。

③懇談会部会:監理団体や介護福祉施設等との懇談会を行う部会

協同組合外国人技能実習サポートセンターと共同で行う。

8月20日土曜日、13:30より「きらめきプラザ」701会議室にて開催予定

定員20名ですので、監理団体や介護福祉施設の参加を期待しています。

これから、各部会に分かれて事業を行っていきます。

 

 

 

 

技能実習生向け多言語法的保護情報講習テキストの会議がありました

2016-07-01 10.20.58

年賀寄附金助成事業、テキスト部会の会議がありました。

日時:7月1日金曜日10:00~12:00

場所:きらめきプラザ2F 小会議室2

出席者は11人でした。多くの皆様にお集まりいただきありがとうございました。

6年前の2010年7月1日、技能実習生の法律が改正され、すべての技能実習生に法的保護情報講習が義務付けられました。

前回の年賀はがき助成金の事業として技能実習生向けの法的保護情報講習テキストを中小企業団体中央会と共同で作成し、講義で使用してきました。中国語、英語、ベトナム語など多言語に翻訳し使用してきました。

今回は、この法的保護情報講習用テキストを改正する内容を話し合いました。改正をする目的は、内容を現状に合わせて更新することと、よりわかりやすくすることです。

それぞれの担当者が変更が必要と考える点を説明しながら、話し合いをしました。

入管法については、退去強制や、技能検定試験のことなどを増やすことになりました。

労働関係法では、就業場所についての記載のことや変形労働時間について、また保険や税金についても説明をわかりやすくすることになりました。

安全衛生については、ヒヤリ・ハット、5S、危険予知、労災保険などについてを増やすこととし、図表などは職種に合わせて別に添えることになりました。

生活ガイダンスについては、祝日の説明を基本的なものにし、交通安全等も具体的な違反や罰金などを説明することになりました。災害時の行動についても具体的に説明をすることになりました。

2015年6月25日 外国人介護技能実習生受入れ懇談会 

 

2015年6月25日(木)に「第1回外国人介護技能実習生受入れ岡山懇談会」を開催しました。
弁護士法人岡山パブリック法律事務所主催、NPO法人メンターネットは協力団体として参加しました。
当初の予想以上にたくさんの方にご参加いただけまして、誠にありがとうございました。
30人定員のところ、開催の一週間前には定員超過の申込をいただき、受付を締め切ることになってしまいました。
介護職種が外国人技能実習制度に加わることについての、関心の高さがうかがえます。
中には奈良・京都などの遠方からお越し下さった方もおられました。

中には奈良・京都などの遠方からお越し下さった方もおられました。

世話人代表の岡山パブリック法律事務所水谷賢弁護士が本懇談会の趣旨説明をされ、外国人技能実習制度の「介護」への導入についてNPO法人メンターネット岡崎博之理事長がお話されました。

また、現在ベトナム人通訳・技能実習生の生活指導員をされているチュ フォン チゥイさんに経験を通じてのお話をしていただき、実際に技能実習生が抱える不安や困惑などが伝わってきました。

最後の質疑応答の時間はあまり取れなかったのですが、実際に介護の現場で外国人技能実習生が働くにあたって、日本語能力がどの程度なものなのか、コミュニケーションがスムーズに行えるのかといったことを、疑問・不安に思う方が多くおられることが分かりました。

懇談会後の交流会にもたくさんの方にご参加いただき、名刺交換・情報交換をおこなっていただけました。世話人代表の岡山パブリック法律事務所水谷賢弁護士が本懇談会の趣旨説明をされ、外国人技能実習制度の「介護」への導入についてNPO法人メンターネット岡崎博之理事長がお話されました。
また、現在ベトナム人通訳・技能実習生の生活指導員をされているチュ フォン チゥイさんに経験を通じてのお話をしていただき、実際に技能実習生が抱える不安や困惑などが伝わってきました。

最後の質疑応答の時間はあまり取れなかったのですが、実際に介護の現場で外国人技能実習生が働くにあたって、日本語能力がどの程度なものなのか、コミュニケーションがスムーズに行えるのかといったことを、疑問・不安に思う方が多くおられることが分かりました。

懇談会後の交流会にもたくさんの方にご参加いただき、名刺交換・情報交換をおこなっていただけました。

当日の動画を編集しましたのでご覧下さい。

行政書士・NPO法人メンターネット理事長岡崎博之氏による「外国人技能実習制度の「介護」への導入について」のお話と、

ベトナム人通訳者チュ フォン チゥイさんによる「技能実習生に対する通訳・生活指導員の経験を通じて」のお話です。

岡崎博之氏(行政書士・NPO法人メンターネット理事長) 外国人技能実習制度の「介護」への導入について

チュ フォン チゥイさん(ベトナム人通訳) 通訳・生活指導員の経験を通じて